【1月26日(月)】地域を守り、稼ぐ「ローカル・ゼブラ」への進化

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(公開:2025/12/25)
【1月26日(月)】地域を守り、稼ぐ「ローカル・ゼブラ」への進化
【日時】
2026年1月26日(月)12:00~13:00 開催
【会場】
ウェビナーでの開催となります ※予約後、受講URLが送信されます。

概要

2026年、印刷会社が「地域のDX司令塔」へ。

2026年が幕を開けました。印刷業界を取り巻く環境が激変する中、
貴社では「新年の新たな一手」をどのようにお考えでしょうか。

「自社のオペレーション効率化」や「DTPのAI化」は、もはや当たり前のフェーズに入りました。
今、パートナー企業の皆様に求められているのは、その一歩先の自社で磨いたデジタル・AIの知見を、
いかに「顧客の課題解決」へと還元し、新たな収益の柱を築くかという視点です。

本セミナーでは、短期的な利益のみを追うのではなく、地域社会の課題を解決しながら持続的に成長する
「ローカル・ゼブラ企業」というあり方を提唱します。

「かつて提案を検討したが、タイミングが合わなかった」
「DXを提案したいが、どこから手を付けていいか分からない」
「自治体や組合との関係を、もっと強固なビジネスに昇華させたい」
そんな想いを持つ皆様へ。

ActiBookを活用し、AIを「使う」側から「提供する」側へとシフトすることで、
貴社を「地域のDXパートナー」として再定義する具体的なロードマップを公開します。

ランチタイム開催となりますので、お食事をとりながらお気軽にご視聴ください。
2026年のビジネスを加速させるヒントがここにあります。

本セミナーで得られること

  • 「ローカル・ゼブラ」としての新戦略: 地域貢献と収益化を両立させるビジネスモデルの理解
  • AI顧客提供の具体策: AIチャットボットを武器に、自治体や組合の課題を解決する手法
  • 明日から使える提案術: 実際に成果が出始めている「受注プロセス」の成功事例公開

開催日時・場所

開催日時 2026年1月26日(月)12:00~13:00 入場 11:50~
定員 100名
※1社複数名のご参加可能です。閲覧されるデバイスごとのお申し込みをお願いします。
参加費 無料
用意するもの ネット環境があるパソコン
講師 クラウドサーカス株式会社
インタラクティブ・マーケティング・コンテンツ事業部 小田 優輔
会場 ウェビナー開催
※お申し込み後、1週間前・1日前・1時間前に受講URLをご送付します。
ご注意 ※本ワークショップは、アーカイブ配信となります。
 ワークショップの最後に質疑応答の時間があり、担当者が対応いたします。

お申込みはこちら