【12月11日(木)】AIは「使う」から「売る」時代へ 印刷会社が目指す高収益ローカル・ゼブラ企業とは

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2025/11/20 (公開:2025/11/13)
【12月11日(水)】AIは「使う」から「売る」時代へ 印刷会社が目指す高収益ローカル・ゼブラ企業とは
【日時】
2025年12月11日(木)12:00~13:00 開催
【会場】
ウェビナーでの開催となります ※予約後、受講URLが送信されます。

概要

「自社の印刷オペレーション効率化」「DTP業務の自動化」――。
AIの「自社利用」は、もはや多くの印刷会社にとって“当たり前”になりつつあります。
しかし、そのAI活用、「使う」だけで終わらせてしまうのは、あまりにもったいないかもしれません。

紙媒体の市場が変化する中、多くの印刷会社が「次の収益の柱」を模索しています。
私たちが目指すべきは、短期的な利益追求ではなく、地域社会に貢献し、
持続的に成長する「ローカル・ゼブラ企業」としての姿ではないでしょうか。

その実現に向けた強力な答えが、AIを「使う」側から「売る」側へシフトする「AI顧客提供」です。

貴社がすでにお持ちの「既存顧客との信頼関係」や「業務理解」を武器に、AIチャットボットを「売る」ことで、
顧客のDX支援パートナーへと進化し、「高収益」なビジネスモデルを確立する。
本セミナーでは、その具体的な手法を徹底解説します。

特に実績が出始めている「自治体・組合」をターゲットに、
「明日から使える」レベルの具体的な受注プロセスと提案術を、成功事例とともにお届けします。

皆さんにとって新たな気づきを得ていただけますと幸いです。

※経済産業省「ゼブラ企業の創出・育成に向けて」2024年9月 中小企業庁 創業・新事業促進室
https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/001309359.pdf

このような課題をお持ちの印刷会社様におすすめです

  • 「高収益」な新しいビジネスモデルを構築したい

  • 地域社会への貢献と持続的な成長(=ローカル・ゼブラ企業)に関心がある

  • 「DX支援」を掲げたいが、具体的な商材や売り方が分からない

  • 自治体、組合、協会など、既存の優良顧客との関係を「新収益」につなげたい

     

本セミナーで得られること

  • なぜ印刷会社が「AIを売る」べきか、その明確な理由
  • 【実績公開】自治体・組合がAI導入を決めた「リアルな受注ストーリー」

  • 明日から使える、既存顧客への「具体的なDX提案プロセス」

開催日時・場所

開催日時 2025年12月11日(木)12:00~13:00 入場 11:50~
定員 100名
※1社複数名のご参加可能です。閲覧されるデバイスごとのお申し込みをお願いします。
参加費 無料
用意するもの ネット環境があるパソコン
講師 クラウドサーカス株式会社
インタラクティブ・マーケティング・コンテンツ事業部 小田 優輔
会場 ウェビナー開催
※お申し込み後、1週間前・1日前・1時間前に受講URLをご送付します。
ご注意 ※本ワークショップは、アーカイブ配信となります。
 ワークショップの最後に質疑応答の時間があり、担当者が対応いたします。

お申込みはこちら