COLUMN
動画の概要
BowNowで配信するメールの運用について学べます。
こんな方にオススメ
この動画はメール配信に関する5つのポイントをお伝えします。
①メールマーケティングのイメージをつかむ
②考えるべきメールの種類
③メールの内容
④万能なコンテンツ
⑤誰にどのメールを送るべきか
①メールマーケティングのイメージをつかむ
メールは「ざっくりとしたセグメント×使いまわる内容×適宜送信」がおすすめです。
「全リード×単一内容×連続送信」や「セグメント×セグメント×ピンポイントな内容×1回のみ」 といったメール配信方法はおすすめできません。
②考えるべきメールの種類
メールの種類は2つ
1)関係構築メール 目的:信頼関係の構築 営業要素を省いた内容
2)検討促進メール 目的:ターゲットの属性にあわせた1to1メール
③メールの内容 「4つの不」を解消するコンテンツ
「不信 不要 不適 不急」 を解消するメールを送りましょう
不信:「信用できない」を解消
└おすすめ内容:業界の最新最新情報など
不要:「必要ない」を解消
└おすすめ内容:導入メリットなど
不適:「他社のものでよい」を解消
└おすすめ内容:強み訴求と証明など
不急:「今じゃない」を解消
└無料相談やキャンペーンなど
④万能なコンテンツ
「4つの不」のどの段階の払拭にも使える万能なコンテンツは「お客様の声」!
自社と似たような事例がないかを探し、疑似体験ができるので検討を促進させられる可能性があります。
⑤誰にどのメールを送るべきか
BowNowではリードのステータスを自動で分布させることができます。
「ポテンシャル」や「潜在、顕在、アポ見込み、アポ、訪問済、案件化、受注」といったリードの状況を自動で振り分けることが可能です。
各ステータスにあわせた内容を最適なターゲットへメールを送信いただけますので、ぜひお試しください。
自社でメールを作成するのが難しい場合は、プランを変更いただくとクラウドサーカス社で作成も可能ですのでお気軽にご相談ください。