【1月14日(水)】シナリオ型×AI型のチャットボット連携について
【日時】 2026年1月14日(水)11:00~12:00 開催 【会場】 ウェビナーでの開催となり...
ay.kawashima
2026年、印刷会社が「地域のDX司令塔」へ。
2026年が幕を開けました。印刷業界を取り巻く環境が激変する中、
貴社では「新年の新たな一手」をどのようにお考えでしょうか。
「自社のオペレーション効率化」や「DTPのAI化」は、もはや当たり前のフェーズに入りました。
今、パートナー企業の皆様に求められているのは、その一歩先の自社で磨いたデジタル・AIの知見を、
いかに「顧客の課題解決」へと還元し、新たな収益の柱を築くかという視点です。
本セミナーでは、短期的な利益のみを追うのではなく、地域社会の課題を解決しながら持続的に成長する
「ローカル・ゼブラ企業」というあり方を提唱します。
「かつて提案を検討したが、タイミングが合わなかった」
「DXを提案したいが、どこから手を付けていいか分からない」
「自治体や組合との関係を、もっと強固なビジネスに昇華させたい」
そんな想いを持つ皆様へ。
ActiBookを活用し、AIを「使う」側から「提供する」側へとシフトすることで、
貴社を「地域のDXパートナー」として再定義する具体的なロードマップを公開します。
ランチタイム開催となりますので、お食事をとりながらお気軽にご視聴ください。
2026年のビジネスを加速させるヒントがここにあります。
| 開催日時 | 2026年1月26日(月)12:00~13:00 入場 11:50~ |
|---|---|
| 定員 | 100名 ※1社複数名のご参加可能です。閲覧されるデバイスごとのお申し込みをお願いします。 |
| 参加費 | 無料 |
| 用意するもの | ネット環境があるパソコン |
| 講師 | クラウドサーカス株式会社 インタラクティブ・マーケティング・コンテンツ事業部 小田 優輔 |
| 会場 | ウェビナー開催 ※お申し込み後、1週間前・1日前・1時間前に受講URLをご送付します。 |
| ご注意 | ※本ワークショップは、アーカイブ配信となります。 ワークショップの最後に質疑応答の時間があり、担当者が対応いたします。 |