ay.kawashima
「自社の印刷オペレーション効率化」「DTP業務の自動化」――。
AIの「自社利用」は、もはや多くの印刷会社にとって“当たり前”になりつつあります。
しかし、そのAI活用、「使う」だけで終わらせてしまうのは、あまりにもったいないかもしれません。
紙媒体の市場が変化する中、多くの印刷会社が「次の収益の柱」を模索しています。
私たちが目指すべきは、短期的な利益追求ではなく、地域社会に貢献し、
持続的に成長する「ローカル・ゼブラ企業」としての姿ではないでしょうか。
その実現に向けた強力な答えが、AIを「使う」側から「売る」側へシフトする「AI顧客提供」です。
貴社がすでにお持ちの「既存顧客との信頼関係」や「業務理解」を武器に、AIチャットボットを「売る」ことで、
顧客のDX支援パートナーへと進化し、「高収益」なビジネスモデルを確立する。
本セミナーでは、その具体的な手法を徹底解説します。
特に実績が出始めている「自治体・組合」をターゲットに、
「明日から使える」レベルの具体的な受注プロセスと提案術を、成功事例とともにお届けします。
皆さんにとって新たな気づきを得ていただけますと幸いです。
※経済産業省「ゼブラ企業の創出・育成に向けて」2024年9月 中小企業庁 創業・新事業促進室
https://www.mhlw.go.jp/content/12000000/001309359.pdf
「高収益」な新しいビジネスモデルを構築したい
地域社会への貢献と持続的な成長(=ローカル・ゼブラ企業)に関心がある
「DX支援」を掲げたいが、具体的な商材や売り方が分からない
自治体、組合、協会など、既存の優良顧客との関係を「新収益」につなげたい
【実績公開】自治体・組合がAI導入を決めた「リアルな受注ストーリー」
明日から使える、既存顧客への「具体的なDX提案プロセス」
| 開催日時 | 2025年12月11日(木)12:00~13:00 入場 11:50~ |
|---|---|
| 定員 | 100名 ※1社複数名のご参加可能です。閲覧されるデバイスごとのお申し込みをお願いします。 |
| 参加費 | 無料 |
| 用意するもの | ネット環境があるパソコン |
| 講師 | クラウドサーカス株式会社 インタラクティブ・マーケティング・コンテンツ事業部 小田 優輔 |
| 会場 | ウェビナー開催 ※お申し込み後、1週間前・1日前・1時間前に受講URLをご送付します。 |
| ご注意 | ※本ワークショップは、アーカイブ配信となります。 ワークショップの最後に質疑応答の時間があり、担当者が対応いたします。 |